「大事な勝負ほど、"気合"で押し切ろうとする。」
→まず測る。気合より、状態。
気合は、今の自分の状態を教えてくれません。AXIOM は行動を指示せず、反応時間データで 「今の状態」 を可視化することに専念します。
その判断、本当に「いつもの自分」でしていますか?
判断が一番こわい瞬間こそ。1〜3分・PC だけで、状態のズレを見える化します。
AXIOM は売買・プレーの判断は指示しません。"いつもの自分とのズレ"だけを見える化します。
合図が出たらクリック。あなたの反応を一般成人の集団平均と比べ、速さ・散らばり・集中の切れに分解します。
そして「"あなたの普段"との比較(個人内比較)」——これは履歴の要る AXIOM が、続けて測って初めてできること。その違いを、説明より先に体感できます。
トレーダー向けの心理・認知ツールは複数存在します。AXIOMは設計思想が異なります。
※ 以下は2026年3月時点に一般公開されている製品情報の概観です。個別製品の最新仕様は各社サイトをご確認ください。
AXIOM は判断を指示しません。ズレが出たら——数値を確認する・サイズを落とす・休む・そのまま続ける。どれを選ぶかは、いつもあなたです。シグナルは出す、規律はあなたのもの。
判断を狂わせるのは、自分でも気づけない小さな状態変化。よくある4つの場面と、AXIOM の答えです。
「大事な勝負ほど、"気合"で押し切ろうとする。」
気合は、今の自分の状態を教えてくれません。AXIOM は行動を指示せず、反応時間データで 「今の状態」 を可視化することに専念します。
「『今日は調子いい』——その自覚、疲れているときほど外れる。」
反応時間は身体が答えます。意識できない微小な乱れも、ミリ秒単位の変動 として記録される。自覚の届かない領域を、データで可視化します。
「『平均より速い』が何になる? あなたが普段250msなら、今日の300msこそ見るべき変化。」
判定の中心は いつもの自分とのズレ。5 セッションで構築される個人内ベースラインが、反応パターンが人それぞれ異なる認知計測で妥当な基準になります。
「崩れに気づくのは、たいてい負けた後。」
1〜3 分・既存の PC だけで完結。取引開始前・プレー前・重要な会議前——判断の直前 に介在できる設計です。追加ハードウェアは不要。
AXIOM は PVT (Psychomotor Vigilance Test、Dinges & Powell 1985-) を源流としつつ、睡眠研究の枠を越えて意思決定の直前に使える形に再構築しています。
良い成績を出す必要はありません。今の状態をそのまま記録するのがAXIOMの役割です。
光が点灯したらクリック、それだけです。20-50回の試行で反応時間データを収集します。適応型セッション(SBPM)が精度達成を検出し、不要なトライアルを自動カットします。計測前にデバイス品質も自動検証。
Ex-Gaussian分布とBayesian MAP推定で、あなた専用のベースラインと比較。ベイズ変化点検出(BOCD)がベースラインの自然な変化を追跡し、認知状態フィルタが個人の傾向を学習します。ベースライン計測自体には感情の自己申告は不要です。
ダッシュボードで今日のコンディションを確認。ベースラインからの乖離をリアルタイム検出し、再テストが必要な場合は自動で推奨。ティルト中に何回取引やプレーを行い、いくらの損失が出たか—数値で把握できます(Elite)。
ステップ1「計測する」がどんな体験か——ブラウザで今すぐ試せます →
上で計測した結果が、こう出ます。無料 Core の「今日の判定」から、Standard+ の「自分の普段との比較」まで——すべて実際のアプリ画面です(表示値は例示)。
※ Standard+ の機能です(β期間中は全プラン無料、無料 Core は上の集団比較が中心)。
※ 画面は開発中のものです。表示値・日付はすべて例示で、実データではありません。
反応時間データを指標に変換し、コンディション確認の参考材料を提供します。
USB/Bluetooth/リモートデスクトップ等の接続方式を自動判定し、デバイス等級(Tier 1〜3 + Quarantined)を分類。ジッター分散 < 1.0µs² を検証してから計測を開始します。
μ(平均反応速度)、σ(安定性)、τ(注意散漫成分)の3パラメータを分解。単なる平均値ではなく、反応時間の内部パラメータを分解して表示します。
5セッションであなた専用の基準値を構築。以降は「あなた昨日比」で日々の乖離を検出します。判定の基準になるのは、あなた自身の過去の計測データです。
反応時間の揺らぎパターン(注意散漫成分 τ の上昇 / 不安定性 σ の増加)の変化をモニタリング。Z-Score が閾値を超えた場合にアラートを表示します。閾値感度はユーザーが調整可能で、誤検出と見逃しのバランスをご自身でコントロールできます。
※ AXIOM は行動を指示しません — 休憩・継続・撤退の判断は常にあなたに委ねます。
Sequential Bayesian Precision Monitoring が統計的精度の達成を自動判定。Speed(20-30回)/ Balanced(20-40回)/ Precision(25-50回)/ Fixed(50回)の4モードで、不要なトライアルを自動カットします。
セッション単体ではなく時系列での変化を追跡。パフォーマンスのシーズナリティやドリフトを可視化します。シーズンは90日単位で基準値が再計算されます。
認知状態フィルタと個人修正係数から、今後12時間のコンディション推移を推定する機能です。カフェイン・睡眠・覚醒時間の影響も学習します。
※ β校正中の機能です。出力はあくまで参考指標で、特定時間帯の成果を保証するものではありません。カフェイン感受性等の個人差により誤差幅が大きくなる場合があり、利用継続による個人パターン学習で誤差が徐々に絞られていきます。
ユーザーが記録した取引の損益を、Tilt(認知不安定)状態と紐付けて分離集計する監査補助機能です。「ティルト中に何回トレードし、結果がどうだったか」を後から振り返る材料になります。
※ 現在開発中の機能です(集計エンジンは実装済み、表示UIをβ期間中に提供予定)。
AXIOMはローカルファースト設計です。計測結果・ベースライン・損益記録は既定でPC内SQLiteに保存され、アプリ本体は自動の外部送信を行いません。
派手な効果をうたう代わりに、AXIOM は採用手法の出典もまだ検証中の限界も同じ場所にひらきます。計測手法 (PVT ベース) と統計モデル (Ex-Gaussian / BOCD) は認知心理学の査読済み研究が土台です。
※ 以下の論文は計測手法・統計モデルの学術的根拠です。AXIOM 自体の Tilt 検出精度・個人内ベースラインの安定性・12時間予測精度については β版でのフィードバックを基に段階的に検証中で、学術的な実証論文としての公開はまだ行っていません。
AXIOMの計測基盤は精神運動覚醒検査(PVT)の手法を採用し、 反応時間データの解析にはEx-Gaussian分布による3パラメータ分解を参考にしています。
AXIOMがモニタリングするティルト(Tilt)は、感情的ストレスや損失に起因する注意制御の変動を指す参考概念です。
AXIOMの計測信頼性は、アルゴリズムだけでなく実行環境の品質検証によっても支えられています。
計測しているのは反応時間(刺激に対するクリックの遅延)のみ。打鍵された文字、URL、パスワード、トレード戦略、その他いかなるテキスト内容もアプリ内で扱いません。Windows の標準入力イベント API を介して反応タイミングだけを取得する設計です。
行動データ ≠ 入力内容反応時間データ・ベースライン・損益記録は、いかなる設定下でも自動でクラウドへ送信されない設計です。これらが PC 外に出るのは、ユーザーが明示的に「エクスポート」した場合のみです。このほか、設定画面で明示的にオプトインした場合に限り、フィードバック/アンケート回答とクラッシュレポートが暗号化されてサーバーへ送られます(いずれも計測データそのものは含みません)。アプリ起動時の自動更新確認は行わず、更新確認は設定画面から手動で実行します(バージョン照会のみで計測データは送信しません)。
既定 = ローカル完結Phase 1 はクローズドβのため、招待者にダウンロードリンクを直接ご案内する方式です。インストーラの正式な OS ベンダー署名 (Authenticode) は正式版リリース時を予定しています。β段階では Windows SmartScreen 警告が出る場合があります — 透明性のため事前に明示します。
β段階 · 正式版で署名予定事業者は個人事業主「PRO ORDER」です。小規模だからこそ、フィードバックを直接製品に反映できる体制を取っています。万一サービスを終了する場合でも、利用規約に従い事前通知を行い、ユーザーがエクスポート機能でデータを保全する期間を設けます。データはローカル保存のため、サービス終了後もご自身の PC 上に残ります。
個人事業主 · ローカルデータは手元に残るβ版では全プランの機能を無料でお試しいただけます。正式リリース後の価格は β 期間中に決定します(現時点では未定)。
「効果」をうたう広告が多い領域です。だから AXIOM は逆に振り切ります——約束しないこと・まだできないこと・規模が小さいことを、先に開きます。
もともと自分がトレーダーでした。それなりに勝てていたのに、ときどきのティルトで無駄な損失を出す。精神論で片づけたくなくて調べ続け、反応時間という観測できる指標で、崩れの一要素を捉えるやり方にたどり着きました。
でも既存の道具は、気の持ちようを説くか、終わったあとの振り返りばかり。判断の"前"に、自分の状態を数値で確かめられるものが、どこにもなかった。
だから作りました。自分が欲しかったからです。
— AXIOM 作り手(個人事業主「PRO ORDER」)
運営は個人事業主「PRO ORDER」。小さいからこそ、いただいた声を直接プロダクトに反映できます。派手なローンチより、使う人と一緒に磨くことを選びました。
AXIOM は状態を観測して見せる道具で、成績の向上や医療的な効果を保証するものではありません。判断の最終責任は、常にあなたにあります(advisory-first)。
Phase 1 は招待制の少人数クローズドβ。利用者の数を盛ったり、架空の推薦の声を載せたりはしません。出せる数字だけを、そのまま出します。
計測データ・ベースライン・損益記録は既定で端末内に保存し、自動送信しません。連携や同期を売りにしない代わりに、漏れる経路をそもそも作らない設計です。
作りながら、考えていることや限界も公開していきます。気づいた点は フォーム からいつでも。
Phase 1(クローズドβ・招待制・全機能無料)は、判断前に「いつもの自分」を確認したい方を募集しています。トレーダー・ポーカープレイヤーを中心に、開発者・研究者の方も歓迎です。
β版公開機能を無料でお試しいただけます。1〜3 分のチェックを実際の判断ルーティンに組み込めるか、フィードバックで一緒に磨きましょう。